コンティニュームはここがすごい

消費電力回復のメカニズム

エアコン内部では静電気が発生

エアコン内の熱交換器(フィン)および樹脂製パネル(絶縁体)は、ファンの回転に伴う空気との摩擦により静電気が発生し、プラスに帯電しています。
エアコンが帯電すると、空気の流れが本来意図していたものにならず、熱交換効率が低下します。

エアコン内の熱交換器(フィン)および樹脂製パネル(絶縁体)は、

ファンの回転に伴う空気との摩擦により静電気が発生し、プラスに帯電しています。

エアコンが帯電すると、空気の流れが本来意図していたものにならず、熱交換効率が低下します。

コンティニュームは常にマイナス電位

コンティニュームは常にマイナス電位に維持されていますので、プラスの電荷発生を抑え、ゼロ電荷状態の空気に変えます。これにより、エアコンは静電気の影響を受けずに本来の働き(熱交換効率)を発揮することができるようになります。

CONTINEWM® の表面電位測定

使用機器:モンローエレクトロニクス社製(米国)表面電位測定器
本体:Isoprobe-model 244
プロープ(センサー):model1017

設置すると負荷が減ります

コンティニューム設置後は熱交換器(フィン)が帯電しないためホコリが付着しにくくなります。するとエアコンの熱交換効率が良くなり、室内が設定温度により早く到達、さらに設定温度も長く保ち、コンプレッサーの休む時間が多くなります。結果、省エネになるのです。

エアコン内の熱交換器(フィン)および樹脂製パネル(絶縁体)は、ファンの回転に伴う空気との摩擦により静電気が発生し、プラスに帯電しています。エアコンが帯電すると、空気の流れが本来意図していたものにならず、熱交換効率が低下します。

コンティニューム設置後は熱交換器(フィン)が帯電しないためホコリが付着しにくくなります。

コンティニューム設置後はエアコンの熱交換効率が良くなり、室内が設定温度により早く到達。さらに設定温度も長く保ち、コンプレッサーの休む時間が多くなり、結果、省エネになります。

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