静電気による障害を取り除く 導入メリット コンティニュームはエアコンにおける放電索(スタティック・ディスチャージャー)です!! 低コストで取り付け簡単 あらゆるタイプの室内機に装着可能。設置条件に合わせてハサミで切断し、集塵フィルターと熱交換器の間に設置します。 壊れずお手入れ簡単 コンティニュームは、軽くて柔軟な構造で扱い易い素材です。取付け後も特にお手入れは要りません。 省エネ、CO2削減 エアコンの電力を無駄に消費させるのは「静電気」。コンティニュームは、エアコン内で発生する静電気を除去します。 放電索とは 〜静電気による障害例 例えば、飛行機の機体は飛行中に空気や水滴、塵などとの衝突や摩擦により静電気が発生し帯電します。機体に静電気が溜まると、放電する際に電磁波が発生し、無線通信機器などの電子機器に障害が発生するなどの危険性があるため、放電索(スタティック・ディスチャージャー)という装置で静電気を逃しています。 コンティニュームの副次効果 〜臭気や粉塵が少なくなる!? ニオイの元は空気中に拡散した目に見えないくらい微小な物質ですが、ニオイ物質が空気中を浮遊するのは、これらがプラスに帯電することにより空気中でお互いに反発していることが原因だと言われています。 また、空気中に漂っているホコリはほとんどが静電気を帯びていて、帯電している物質にくっつきます。 しかし、常にマイナス電位に維持されているコンティニュームに触れるとゼロ電荷状態の空気になるため、粉塵などの空気中での浮遊が抑えられます。 このようにして臭気や粉塵が少なくなった空気が空間全体に行き渡り、自然に「居心地のよい環境」がつくられていきます。 コンティニュームを装着したエアコンが稼働している限り、「省エネ」と「快適な環境」が同時にずっと続いていくと考えられます。 ※CONTINEWM®は特許を取得した意匠登録済み製品です。類似品・模造品にご注意ください。 ご用命は正規販売店の(株)澤野企画までお問い合わせください。 ※(株)澤野企画のホームページは(株) 澤野企画の制作によるものです。またコンティニューム(株)ご支給の資料から抜粋・引用により制作しています。無断引用および転載を固くお断り致します。 Post Share Hatena Pocket feedly Pin it RSS 消費電力回復のメカニズム 使い方・設置方法のご紹介 取扱一覧